日立アルプスというのには昨年登ったが、栗や陶器だけでなく、アルプスが笠間にもあるらしい。ご当地アルプス、若干面倒くさいと思いつつも、常磐線と水戸線の間を縦走していくのは楽しそう。軽い気持ちで駅舎に降り立ったのだが (more…)

日立アルプスというのには昨年登ったが、栗や陶器だけでなく、アルプスが笠間にもあるらしい。ご当地アルプス、若干面倒くさいと思いつつも、常磐線と水戸線の間を縦走していくのは楽しそう。軽い気持ちで駅舎に降り立ったのだが (more…)
昨年に事前講習を受講した「狂言入間川を観る会」の本公演をようやく鑑賞できた。訴訟のために都に留め置かれた東国の大名が勝訴して、いよいよ国へと戻る道すがら、富士を見て、武蔵野を見て、そして入間川に差し掛かるというその道行を、狂言「入間川」は (more…)
二宮尊徳翁に「湯舟の教訓」というのがあるが、あれは翁の入浴歴が残る、奥塩原新湯の激熱湯を湯もみしながら思い至ったのだと、ずっと疑いもしなかった残念な温泉ファン。かき寄せた湯は自分の方へ一時流れてくるが、すぐにまた向こうへと (more…)
円空仏の美術展を観たあと、今度は木喰の里へも行ってみようと思い立つ。が、地図を見てすぐに翻意する。下部温泉方面へ行くのなら、七面山に登れば、宿坊で参籠体験が叶うではないかと (more…)
ちょっと珍しい題のセミナーが気になって、何年かぶりにカメラの祭典に訪れた。「温泉」をテーマに、若い写真家と編集者と本屋とが作品をモニターに映して鼎談したが、若い写真家のそれは野湯を舞台にしたアドベンチャーであり、しかも大勢の出演者によって写されたものだった (more…)