矜持が一大事

矜持が一大事

始発の新幹線で指定席に着こうとするも、隣席の乗客が異常な数の土産物をせっせと棚に上げていた。全身黄色尽くめの中年男性で、私は迷惑というよりも「変」という偏見で見てしまったのだが、よくよく注視すると、なんだかベテラン・メカニック (more…)