タフでエクストラな後遺症

最近は何をやっているのだ、どこで呑んでいるのだと、旧友が集まれば話はいつも一緒。気になるようで気にならない、気楽な会話が冗談交じりに、どうせ今でもGOD’S GUTS聴いてんだろうと(スポーツジムでBLOW ONE’S COOLを聴いていたから動揺したが)。しかし、何に金を遣っているのだと問われてみれば、どうして薄い財布の中身までもがあの頃のままで。なんだか毎月のように旅行へ出掛けてはいるが、でもそれは使途不明金に該当しないよと。

春めいてきて、こういうのが届き出すとうずうず、魚釣りに行きたくなります

立春を過ぎて、忘れたころに届いた「XTRATUF」。なんだ、俺はベーリング海で蟹工船にでも乗るつもりだったのか——。すっかり忘れていたことをいいことに、箱を開けるとどうしてサイドにベルトの付いたモデル・・・・・・。これでは〇UNTERみたいじゃないかと青くさせるも、返品する方が高く付くという。

届いていない荷物の伝票を探すと、あった!「Rocky Mountain National Park Pin」。新調した釣りの鞄に付けようと、満を持してのロッキーマウンテン・ピンバッジだったが、届いていたのはリファンドの案内。送れない?輸入制限?まさか、登っていないからなのか——。

JCPenneyなんて、直送どころかアクセスすら受け付けなくなって久しいと、感慨深く(靴下一つから輸入)ライフを振り返る私に「何のために——?」旧友たちの真顔が痛かったが、多感だった頃の後遺症のようなものだと説明。(♪FULL THROTTLEを引っ張り出してきて、聴いちゃいました)